現在更地の状態です。
近隣調査をした後、どんなプランが成り立つかを検討してオーナーと相談していきます!!
プランが決定して、銀行ローンの申込手続きを行います。
無事ローンが確定したらいよいよスタートしていきます!!
地質調査に始まって、地盤が軟弱な場合は杭を打って補強します!
こうする事で土地の傾きや地盤沈下を抑えることが出来ます♪
掘った穴にコンクリートを流し込んで固めてます。
最近では、地盤調査の方法を変えてますので80%は地盤改良工事をやらなくてもすんでます。
極力お金の負担がかかららず、頑丈な設計を心がけてます。
鉄筋を敷き終わって、コンクリが固まったら次は枠を組んで立ち上がりのコンクリを流し込みます!!
このときに木材と結合させる為の金具も一緒に埋め込んでしまいます。
*引き抜き防止で基礎コンと柱をはずれない様に建物本体と一体化にします。
コンクリが固まったらこんな感じになります。
上に土台を載せて、金具で留めて、基礎と建物部分が離れないように固定します。
その時に床換気を良くする為に、基礎パッキン(土台下の黒い部分)を土台の下にひきつめます。
構造用の合板を貼ることにより、従来の建物の耐久値より上がります♪
弊社の建物はツーバイフォー工法(2×4の細い木を合体させて柱にして、倒れないように床、壁に合板壁でもたせる工法、欧米などは多い)をヒントにした在来工法(通常柱に倒れないように正方形の柱に筋交いでもたせる工法、日本の2階ぐらいまでが多い)ですが、そのいい部分をあわせもった在来壁工法です。
そのため柱は太く、ゆれにも強い工法です。
*筋交いは横揺れには強いが、斜めのゆれには弱いです。
足場を組んで、次は木材の組み立てです。
筋交で支えるのでは無く、六面体の面で支える工法です。
イメージとしてはティッシュ箱と思ってください!軽くて放り投げても壊れません!!
だから地震に強いので、阪神淡路大震災でも倒壊が殆どありませんでした。(ツーバイフォー協会資料より)
その影響で最近では、だんだん在来壁工法でやる業者様も増えてます。
材料が組みあがって棟上です!
ここまでは結構早いペースで進みます。
棟上が終わって、屋根が付きますので、これから中を作り始めます。
(※左右の白色のネットは近隣の建物へ屑が飛んでいかない為に設置する防護ネットです。)
パネルが組みあがったら、部屋と部屋の間の壁を作ります。
一度片方にボードを貼って、グラスウールを間に詰め込みます。
防音の効果により、隣の音が軽減されるので、入居者に喜ばれます。
機密性も高いので、冬も暖かく過ごせます!
完成の写真です。
実際にご見学に来られたオーナー様は、『木造アパートには見えない』とお褒めのお言葉をよく頂きます!
燃えない素材を使うので、耐火基準がクリアでき、木造でありながら保険はRC造と同じA等級なので保険料も1/6程度になります!